あわただしさの中に
一日があわただしく過ぎていきます。
午前
調査の仕事の準備
午後
大学論のお手伝い
学生の相談、打ち合わせ、連絡など
研究所内の会議
夜
大学時代の友人家族が我が家にやってくる
友人家族が
我が家に来てくれてよかった
いろいろお話ができた。
彼もお父さん、個人で会う時とは違うんだなあ
でも
昔と変わらず、言葉少なく、誠実な人柄も。
お子さんもかわいかった
大きくなったら、どんな子になるのだろうなあ、と
勝手に思っていました。
でも、それは
僕らも同じだけ時を重ねるわけで
その時、僕らはどんなになっているのだろう。。
誰かの将来を思うことは
僕のこれからも思うこと
お互いあっという間
お互い楽しみなんだなあ
子どもと一緒にいると、時を感じるもの。
多分、また会うだろうなあ、とも感じました。