こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

あわただしさの中に

一日があわただしく過ぎていきます。

午前
 調査の仕事の準備

午後
 大学論のお手伝い
 学生の相談、打ち合わせ、連絡など
 研究所内の会議


 大学時代の友人家族が我が家にやってくる


友人家族が
我が家に来てくれてよかった
いろいろお話ができた。
彼もお父さん、個人で会う時とは違うんだなあ

でも
昔と変わらず、言葉少なく、誠実な人柄も。

お子さんもかわいかった
大きくなったら、どんな子になるのだろうなあ、と
勝手に思っていました。

でも、それは
僕らも同じだけ時を重ねるわけで
その時、僕らはどんなになっているのだろう。。

誰かの将来を思うことは
僕のこれからも思うこと

お互いあっという間
お互い楽しみなんだなあ

子どもと一緒にいると、時を感じるもの。
多分、また会うだろうなあ、とも感じました。