こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

拡大期を生きる

・年度末

今日で今年度の仕事は終わり。

僕の仕事は職員とタッグを組んで進めていくのだが、

職員の方は大体1年から2年で交代になる。

今年の方は1年で交代になってしまった。

一緒に他大学を訪問したり、細かな調整をしたり、この方の尽力で全学的に進めることができたといっても過言ではないだろう。

4月からはまた新しい方と一緒にやっていくことになる。

一人ひとりとの出会を大切にやっていこう。

 

・家電のワクワク

沖縄にいる妻子が帰ってくる日が近づいている。

妻さんからはいくつかの準備リストをもらっている。

例を挙げると

電子レンジ、掃除機、テレビ、エアコン、などなど

結婚し、なるべく物を持たないように、と手放していったものが

帰ってくるのだ。

子どもが育ったらまた、取捨選択をする時が来るかもしれないが、

僕らは「持つとき」になったのだなあと感じる。

まさに今は、物心共に人生の拡大期だ。

 

ルンバもヘルシオブラビアも、

カタログを見ているだけで楽しくなります。

家電はワクワクするものです。