こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

鉄のフライパン

「鉄のフライパンが欲しい」という
妻さんのところに
サンタがやって来た。

早速、ピカピカの鉄フライパンを使わせてもらう。

しかし、
温度が強すぎたのか、こういうものなのか
あっという間に黒く変色してしまう。

「またよそ見をしていたのではないか」
「説明書を読んでいないのではないか」等等

彼女のショックを反映し、厳しい指摘。

でも、炒め物が美味しかった。

テフロンだと、
水っぽくなってしまうが、
鉄フライパンだと、シャキシャキ野菜のまま火が通る感じだ。

フライパンは育つというので
丹念に使っていこう。


一方、沖縄をめぐる状況は非常に厳しい。
これで黙れ、と言わんばかり。
ああ「国家」の恐ろしさ。



落書き発見