「鉄のフライパンが欲しい」という
妻さんのところに
サンタがやって来た。
早速、ピカピカの鉄フライパンを使わせてもらう。
しかし、
温度が強すぎたのか、こういうものなのか
あっという間に黒く変色してしまう。
「またよそ見をしていたのではないか」
「説明書を読んでいないのではないか」等等
彼女のショックを反映し、厳しい指摘。
でも、炒め物が美味しかった。
テフロンだと、
水っぽくなってしまうが、
鉄フライパンだと、シャキシャキ野菜のまま火が通る感じだ。
フライパンは育つというので
丹念に使っていこう。
一方、沖縄をめぐる状況は非常に厳しい。
これで黙れ、と言わんばかり。
ああ「国家」の恐ろしさ。
落書き発見