こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

久々の再会

大学の同級生の結婚式

最後に新婦のお兄さんによる『三線の花

「鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は
 やわらかな愛しさで この胸を突き破り
 咲いたのは 三線の花〜」

家族の出来事を思い、
彼女はお兄さんに見守られ、育ったんだなあとジーンとくる。

控えめな唄と三線に心がこもっており
指笛と拍手が鳴り止まなかった。


そして、夜は
4年ぶり?の友人がパートナーさんと訪ねてくれる。

社会と暮らしのことを真面目に
堅苦しくなく話し合える。

昔と変わらず楽しい時間だった。



こんな唄です