2014-06-29 久々の再会 大学の同級生の結婚式最後に新婦のお兄さんによる『三線の花』「鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花〜」家族の出来事を思い、 彼女はお兄さんに見守られ、育ったんだなあとジーンとくる。控えめな唄と三線に心がこもっており 指笛と拍手が鳴り止まなかった。 そして、夜は 4年ぶり?の友人がパートナーさんと訪ねてくれる。社会と暮らしのことを真面目に 堅苦しくなく話し合える。昔と変わらず楽しい時間だった。 こんな唄です