合宿記
真面目な議論あり、
水浴びあり、バカ話あり、
大満足の障がい学生支援合宿。
朝食時、
「大家族みたいですね」との声もあり
寝食を共にするというのは
家族を体験することかもしれないと感じるもの
特に今回は
車椅子の学生が多数参加してくれたのが印象的だった
誰彼ともなく自然に介助をする
介助担当を決めなくとも大丈夫。
「迷惑かけるんじゃないか、
大丈夫かなと思ったけど、本当に楽しかった」と。
こんな家族が出来たら面白いだろうなあ
こんなシェアハウスに僕も暮らしたいなあと思った。
そして、
この合宿の裏のテーマは
「親からの自立」だったのかもしれないと感じた。
豊かな人間関係の中で自立はできるもの、
僕も応援していこう。
今回も、
いつのまに
スマホのことはどこへやら