こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

訪問記

学生たちと
県内大学を訪問しました。

障がい学生支援についての意見交換のため。

僕が学生の頃も
見学させてもらったんだよなあ、と思い出しました。

皆さんに温かく迎えていただき、
意見交換は4時間余り。

そのままの熱を保ち、帰路の車中も議論が延々と。

「沖縄の大学は協力が大切ですね」との言葉に
大きく頷きました。


大学を訪ね、人に会い、
一つ一つの関係を作っていく。
こうして全体の動きが生まれると思いました。

県内大学の連携が本格的に始まりそうだ。
この動きを学生と一緒に作っていこう
次は彼らの時代。