こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

夏の夜のこと


我が家の実態ばかりの更新で恐縮です。
今日もその続き、ご容赦ください。

今年の夏は例年以上に暑いように感じますが
特に夜が暑い。温度が下がらないのです。

妻さんは
「眠れない、眠れない」とブーたれるようになってしまい、

それならば、ということで
風通しのいいリビングに布団を敷いて眠ることにしました。

布団というのは素晴らしいもので、
どこでも寝室になってしまうのです。
毎日合宿のようになりましたが、妻さんも安眠ぐっすりで何よりのこと。

しかし、一難去ってまた一難、
リビングにはどこからともなく蚊が侵入してくるのです。

そんなわけで、蚊の退治に勤しんでいたら、
いたずら心が出てきてしまい、以下のようになりました。


暑くても、何かあり
涼しくても、何かある
夏の夜は困ったもので楽しいもの

小学生のケンカのようでもある。。