こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

監督就任


障がい学生支援の次なる一手として
関係するサークルの立て直しを図る。

学生と活動内容と名称の変更を検討し、
僕が監督になる、と話す。

思い切った提案だったが、
すんなり了承され、

名称は
「障がい学生交流クラブ」
 というややレトロなものになる。

つまり僕は「交流クラブ」の監督になったわけだ。
真面目そうで、レトロで、ちょっと胡散臭くていい。
気に入った。

忙しくなってしまうが、
僕も汗をかき、学生も汗をかく、
この積み重ねがきっといいものになると思っている。