こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

日曜記

午前はお寺へ

すべてが終わって、
お経を読んで仏具の練習。

「古波蔵上人、太鼓いいっすね」との一言。

嬉しくなってしまい、
ソラで読めるお経が読めなくなる。

アレができたらコレができなくなる。


午後は大学へ。
先生の研究室引越しお手伝い。

「この分野をやる人はいないだろうなあ」とのことで
多くの資料を処分する。

「僕が引き受けます」と言えたらいいが、
宝の持ち腐れは必至。

粛々と作業をすすめる。