2013-07-05 キャッチボールと魔力 昼間、気になる学生がグローブとボールを借りに来た。後ほど彼らを訪ね 僕もキャッチボールに混ぜてもらう。不思議だが、心が通じた気がした。 キャッチボールの魔力。小学生の頃、 よく父とキャッチボールをしたことを 思いだす。 夜は、 先生と大学院生と勉強会。終わって、先日の大学論の話になる。「どんな仕事をしたいですか」と 先生がみんなに質問したことについて。僕はやや曖昧な答えだったのだが、 「あれは、古波蔵くんへの質問でしたよ」とのこと。何でもお見通しなのだ。 先日の収穫。