謹呈とパパイヤ
お世話になっている先生方とその仲間の集まりにお呼ばれし、
妻さんと顔を出す。
先生から
「古波蔵さん、これどうぞ
謹呈します
よかったら読んでみてください」と
最近出版した御本を頂く。
「謹呈」なんて、滅多にないもので、
嬉しく、舞い上がりそうになる。
読むぞー
また、
この集まりには妻さんの小学校同級生も参加しており、
20年ぶり?の再会も。
「覚えていますか?」
「覚えていますよー」
帰宅して、妻さんも楽しかった様子。
二人で顔を出せてよかった。
本当に良心的な方々なんだよなあ。
ここでもお世話になっています。
我が家のパパイヤ
グングン成長し、ベランダに入ってくる
すずなり、とはまさにこういうこと
鈴のように実る。
乳房のようにも見えてくる。
今日の収穫を並べてみる
パパイヤ三昧になりそうだ。
頂いた御本、興味ある方どうぞ
沖縄近現代史です↓