こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

硬軟織り混ぜ

最初の授業、少し緊張しながら教室へ

初めて出会う学生とともに
昨年度のメンバーが5名ほど。

「まだ離れられなくて
 この授業の2年生だと思ってください」とのこと。

そして其々に受講の動機を尋ねると

シラバスに古波蔵さんの名前があったから、
ためになると聞いたから、と積極的な動機と

他に取るものがなかったから、
特にありません、等の普通の動機。

ちょうどいいバランス、
硬軟織り混ぜ
いろんな人がいるから面白くなる。

これから1年間よろしくお願いします、の気持ちで帰宅。
妻さんに報告しながら食事。
授業が始まった。