こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

アブラ乗り始め

障がい学生支援は
少しずつ新しい学生が入り始めている。
もう少しで安定しそうだ。

次は定期的な集まりを企画していこう。

支援活動は個別の活動、
しかし、本当の楽しさは仲間にあると思っている。

個人が仲間につながるように。


夜は
東京からの卒業生と仲間が我が家を訪ねてくれる。

国の中心の仕事をするようになったり
自分のお店を持ったり、
卒業後5年は人生の転換期だと感じる。
アブラがノリ始めている印象も。

彼らが帰ったあと
「皆変わっていくんだねえ」と妻さんとしみじみ。

色んな学生に出会い、
お付き合いできるのが楽しい。
在学生も卒業生も本当によくやっている。