こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

妻が魚になるとき その2

お昼にお米屋さんを訪ね
昨日、妻さんがエビフライを頂いたお礼。

「妻さんはいつみても新鮮ですね
 ピチピチの魚みたいでした
 野菜ではないですね、魚でした」と伺う。

なるほど、ここでも魚になっていたわけか。


帰宅すると昔の恩師より手紙が届いている。
僕の近況を伝えてのこと。

「学ぶということは、その人の人生を豊かにします
 どうぞ支援の輪を拡げ益々活躍されることを
 お祈りいたします」と。

年を重ねたからだろうか、
先生の言わんとしていることがよくわかる。

僕も魚になろう。
魚であり続けよう。

あれもしタイ
これもしタイの日々に感謝。