妻が魚になるとき その2
お昼にお米屋さんを訪ね
昨日、妻さんがエビフライを頂いたお礼。
「妻さんはいつみても新鮮ですね
ピチピチの魚みたいでした
野菜ではないですね、魚でした」と伺う。
なるほど、ここでも魚になっていたわけか。
帰宅すると昔の恩師より手紙が届いている。
僕の近況を伝えてのこと。
「学ぶということは、その人の人生を豊かにします
どうぞ支援の輪を拡げ益々活躍されることを
お祈りいたします」と。
年を重ねたからだろうか、
先生の言わんとしていることがよくわかる。
僕も魚になろう。
魚であり続けよう。
あれもしタイ
これもしタイの日々に感謝。