こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

話す聴く

二つの講義でお話しする機会をもらう。

ウンウンうなって考え、
なんとか、かんとか終える。

帰宅後、妻さんに報告。
「私も話してみたくなる」と彼女が言う。

いろんな人が話し
いろんな人が聴く

「話す」「聴く」も役割が固定しないほうがいい。

先生というのは
コーディネートする人なのかもしれない。

一方
妻さんはお寺のヨガへ

「古波蔵上人は来ないのですか
 仕事サボってきたらいい」と言われたという。

たまにはそんなこともしてみたい。
コチコチの身体がどうなるか。