こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

福子ズ

あるご夫婦とお話する。

人を見ると
その人のことが何となく想像できるという。

エネルギーが溢れている人
寿命が近づいている人 等。

「僕はどうでしょうか」と聞くのは無粋なので、
話に耳を傾ける。

胡散臭さのない雰囲気だったので
そういうことなのだろう。

別れ際、
「頑張ってください」と一言。


そして、この土日は
外食続きだった。

いろんなお店に入ったのだが、
入る前はガラガラ。
次第に満員になるのだった。
それも中途半端な時間にもかかわらず。

もしかして、
「僕らが人を呼んだか」と
二人の秘密にして店を出る。

もし、そんなことができるのならば、
いい方向に使っていきましょう。



その他、カフェ、居酒屋でも似たようなことがありました。