こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

父の日の話

先生の引越しのお手伝い。
引越しの度にお手伝いをしていたが、
多分これが最後のお手伝いだろう。

引越しをしながらご夫婦の
お話を聴けるのが楽しい。

今回は、家について。
世代交代の時に家を建てる、とのお話。

なるほど、と思いながら聴く。

作業は、後輩と一緒に行うが、
誤って机を半分解体してしまう。

それでも
「これでも使えるから大丈夫よ」と変わらぬご様子。

ごめんなさいでした。


夜は父の日の電話。

以前、ラジオで薪ストーブ製作所のお話を聴き、
とても興味を持ってしまった。

父の日のプレゼント?に
このラジオをユーチューブで送る。

「これはいい、とても面白かった
 炭化装置の話も考えつかなかった」と

焚き火スペシャリストの父より
お褒めの言葉を聴く。

思う存分燃やしてください。


ストーブや燃焼の話は
47分頃からです。