こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

名残惜しさとともに

今日で授業は終わり。
気づけば7年間、全力投球の授業だった。
来年度は多分ないだろう、これで終わりだ。

最後に一言ずつ話してもらう。

・障がいは環境に影響されるのが良く分かった
・後期は暴走しました。受け入れてくれてありがとう。
・1年から取っておけば、、大学生活変わったかも。
・この授業を受けるとパワーがもらえる。明日から頑張ろうって思える。
・数合わせ程度に取ったけど、みんな真面目で、、周囲に影響されるってこういうこと。
・3年間顔を出して、、小中高の卒業式はまったく悲しくなかったけど、今日は悲しいです。
・ジャズのような授業で、みんなが音をかぶせて一つの曲をつくる。まさにライブ。
・来年は休学して東南アジアを旅します。

などなど、もっとやりたい、名残惜しい、という
雰囲気があふれていました。

でも、どんなことにも時が来てしまう。
何年後か、また再会したいですね。
素晴らしい受講生に出会えて、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。