こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

作品との出会い

妻さんと大学の図書館に行く。

冒険家であり、写真家である
石川直樹さんが大学に来ていることを知る。

一人図書館を出て、講演会の教室へ。

「こころが揺さぶられる作品に出会うと
 世界の見方が変わる」というようなことを話されていた。

そうだなあ、
本当にそう思う

そういう作品に出会える幸せ
そんな作品を創作できる人の偉大さを思った。


図書館に帰ると
妻さんは落書きを書いていた。


これもまた幸せな作品
彼女も偉大かな。。