ジョジョ論
新聞にて、よしもとばななが「ジョジョの奇妙な冒険」(ジョジョ)について
書いていた。
彼女の作品に大きな影響を与えたらしい。
内容も妻さんが常々話していることとよく似ている。
これは、と思い
早速、切り抜いて妻さんに渡す
妻さんも、よしもとばななに負けず劣らず相当なジョジョマニアなのだ。
ジョジョを全く読んでいなかった僕にできるのは
これくらいのこと。
相当奥深く、感動的な漫画らしいのだが、まだ僕は分からない。
そんな彼女が
寺子屋の図書室にジョジョを揃えたのは、数か月前。
最近は
「スタンド」を真似してくれる生徒や
「妻さんはブチャラティに似ていますね」と話す生徒など
子どもたちもハマり始めている様子が伺える。
さすが妻さんの教え子だ
僕より先にジョジョの世界へ行ってしまった。
妻さんと僕のジョジョの読み方
妻さん曰く
「ジョジョは効果音が素晴らしい」
「この臨場感は他の漫画にはない!」とのこと。
僕は普通に読んでしまう。
参考その1
ブチャラティ
妻さんはブチャラティを愛しているようで、まんざらでもない様子も。
そう言われれば似ているような。。