こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

二人家事


今日は寺子屋のため僕がご飯を作る

大したものは作れないのだけど
妻さんは
おいしいおいしいと食べてくれる。

食後のお茶と雑談がおわり
そのまま、読書が始まり、
僕は風呂へ

風呂から出ても妻さんは
まだまだ読書の世界にいた。

そして一言
「もう皿洗いたくない、明日でいい?」と。

「わかった」ということで
僕が洗う。

すると、すぐに彼女もお手伝いに来てくれる。

そのままの流れで
夜の洗濯干しも二人で、あっという間にやってしまう。

「二人でやると直ぐに終わるね」と
ご機嫌の一言。

問題は、皿洗いではなく
一人でやることだったのだろう、と納得。

これ結構大切なことだろうなあ
役割分担しながら
時には、二人でやりましょう


昨日は妻さんがご飯を作る日でした



光るインターフォン


僕が帰宅したのに まだお米を炊いてもいなかったので
罪悪感を抱いたそうです