過分なお言葉
職場にて、
誰々に似ているというお話になる
「テレビに妻さんに似ている人がいましたよ
『美波』って人だけど」
「古波蔵さんは『オフロスキー』に似ている」とも
早速
「オフロスキー」「美波」を検索してみる。
過分なお言葉をありがとうございます。
夜は授業、
最後は親子の話になり
ある学生からは
「外ではあんまり話さないけど、親を尊敬しています」
社会人学生からは
「子どもから親にさせて貰っていると思ってますよ」と。
よく聞くような話だけど、
みんなこの言葉の裏のことも知っているから
とても感動的で
じーんとしてしまった。
授業はどこかにドラマのようなところがある。
授業後、もぐりの学生も
「僕も書きたくなった」とレポートに挑戦することになる。
話したい、書きたい、そんな気持ちになるのがいい。