こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

過分なお言葉


職場にて、
誰々に似ているというお話になる

「テレビに妻さんに似ている人がいましたよ
 『美波』って人だけど」

「古波蔵さんは『オフロスキー』に似ている」とも

早速
「オフロスキー」「美波」を検索してみる。

過分なお言葉をありがとうございます。


夜は授業、
最後は親子の話になり

ある学生からは
「外ではあんまり話さないけど、親を尊敬しています」

社会人学生からは
「子どもから親にさせて貰っていると思ってますよ」と。

よく聞くような話だけど、
みんなこの言葉の裏のことも知っているから
とても感動的で
じーんとしてしまった。

授業はどこかにドラマのようなところがある。

授業後、もぐりの学生も
「僕も書きたくなった」とレポートに挑戦することになる。

話したい、書きたい、そんな気持ちになるのがいい。