冷蔵庫談義と慰霊の日
冷蔵庫の話を引っ張りますが、
ヤマダに冷蔵庫視察に行きました。
すると、
「こんにちは古波蔵さん、何かお探しですか」と
馴染みの学生さんがバイトをしていました。
食中毒の話はしなかったのですが、
しばし冷蔵庫談義。
ここまで揃うと
態勢は決まりつつあります。
黄色冷蔵庫は引退かな。。
あとは色ばかり。
あざやかな冷蔵庫があるだろうか。
そして、今日は慰霊の日。
ギラギラの太陽のもと、
ぼくらは友人一家と摩文仁へ。
幼い息子くんは
資料館の暗さが怖かったようだった。
確かに沖縄戦は
「暗さ」がキーになっていると気づく。
ガマ(壕)の暗さのみならず
住民と軍の関係
その後のアメリカとの関係
明るさも、暗さも、
しっかり見ていきたいと思った。