こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

4月に向けて

障がいのある新入生を招いて交流会。
興味津々の在学生とやや不安げな新入生。

しばらくすると皆が打ち解け、愉快な雰囲気になる。
新年度も賑やかになりそうだ。

卒業生も来ていたがどこか居心地が悪そうだった。
式を経ると立ち位置が変わる。
式の持つ意味を感じるものだった。


帰宅すると高校入試の面接練習

「気になるニュースは」と妻さん

「海が基地になること」と寺子屋生。

言い得て妙。

春はすぐそこだ。