こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

引越しと紹介

先生関係のことです。

・引越し
引越しのお手伝いに行く。
引越しお手伝いは何回目だろうか。
毎回いろんな本や物が出てくるから楽しい。

今回はたくさんの本を処分するという。

「これからやることが決まれば
 必要な本は限られますね

 これからが曖昧だと
 持ってないと不安になっちゃうんですね」とのこと。

なるほど、と思い
なるべく頂かないようにする。


・書評
先生のことを書いた新刊の紹介を書く機会をいただく。
三日三晩うなって考える。

初日
「まだまだだねえ」と妻さん

二日目
「もうちょっとかな」

三日目に
「いいんじゃない」の一言。

書くって大変だ。
でも書けるとスッキリするから不思議。