こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

ラッコ治療とおいしい一品

朝、歯医者へ行く。
3,4歳くらいの女の子が
お父さんに抱っこされながらの治療。

診察台にラッコみたいに親子で寝て
おとなしく歯を削られていた。

僕は歯医者が大っ嫌いだったが、
こんな治療だったら、少しは歯医者が好きになっただろうか。


夜は卒業生を招いて
お疲れ様パーティーを開催。

いい付き合いができたなあ、と思う。

別れ際、
「今日は来てくれてありがとうございます」と
妻さんが学生へ。

お疲れのところ、
妻さんも付き合ってくれてありがとう、の気持ちになる。

新年度もこんな付き合いができるといい。


おいしい一品が集まりました。