こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

今週は

学生、卒業生からいろんな話を聴く。

その度に何かを思う。
人が集まるというのは
刺激であふれることなのだ。

頂いた刺激をたくさん持って家に帰る。

ドアを開けると
妻さんが丸めた新聞を持っている。

ゴキと格闘中という。
早速、応戦し事なきを得る。

夕食後に
「あんなことがあった、こんなことがあった」と刺激のおすそ分け。
そして、おやすみなさい。

昼は刺激の海を泳ぎ、
夜は家で一休み。

翌朝また、刺激の海へ向かうのだ。
一週間はこうして過ぎていく。

いい刺激のある場所と
ぐっすり、ゆっくりできる場所、どちらも大切にしたい。



凍止スプレーで氷にしました