こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

春の連休

沖縄のテレビで
大学の障がい支援と寺子屋の卒業生が特集されたという。
まいた種が育ってくれたら、こんなに嬉しいことはない。

一方、
東京の大学では、学生向けに支援制度の説明会を行う。
和やかな雰囲気。

「ここに来るのが楽しみです」という学生もおり、
半年ですこしずつ、広がっているかな、と感じる。

種は撒くだけでなく、育てる時間が必要だ。
いい風、いい水、いい光、そして土。
色んな役割を担い、育てていこう。

そして、今日はゴールデンウイーク初日、散歩にでかける。

歩く

そして、歩く。

新緑、緑の季節だ。