こはぐら通信~古波蔵太朗の日々~

沖縄に12年、地元に戻ってきました。日々の記録を綴っています。

新年度に向けて

学生と他大学を訪問する。
お互いの大学から障がい学生が参加していたのも
よかった。楽しい時間だった。
これから我々の活動が広がるだろう。

帰り、学生より、
「こういう活動は中心となる人のカリスマ性が大きい。
古波蔵さんの存在は大きいですよ」、という。
これは嬉しかった。

帰宅し妻さんに伝えると、
「自分のいいところを発揮できているのだから
いい仕事していると思うよ」と。

家庭の支えと理解があってこその仕事だ。
新年度もしっかりやっていこう。


ボブデュランを引用したコラム

先日の沖縄タイムスより